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作詞︰鳥海雄介
作曲︰齋籐悠彌

やさしい日射しが 窗をたたいて
新しい季節が 來たと氣づいた
鄰でまどろむ 君の寢顏は
迷いのかけらも 見つからないね

背のびして 焦るたび 
つまずいたから
君のような 自然さに 教えられる

イメ一ジに染まらない くじけない 
流されない自分でいたい
もう うわついたりしない
ペ一ジを飛ばすのをやめよう 
1ペ一ジずつ讀めばいいのさ
そう 每日つづく 物語を

一緒に步いた 仲間がいるよ
もう二度と逢えない 仲間もいるよ
あの頃 過ごした 輝く時は
お守りのように 胸で光ってる

傷つけて 傷ついて 氣づいたことは
僕たちは どこまでも 旅の途中

振り向けば今まで來た道 
こんなに遠く步いたのか
まだ さまよってるけれど
たくさんの誰かの支えで 
あきらめずに進んでこれた
もう 逃げたりしない 僕自身に

それぞれのペ一スでいいのさ 
裡切れない夢があるなら
そっと 育てて行きたい
自分が步いて行くことで 
誰かの支えになれるなら
もう 迷いはないさ 步くことに

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